不動産購入Q&A
- いま自分がいくらまで買えるのか教えてもらえますか?
A通常、年収の7倍~10倍程度が借りられる額とされています。但し、実際はお客様毎に金融機関に審査を提出され、承認を受ける必要があり、金融機関によりますが、返済負担率(年収に占める住宅ローンの年間返済額の割合)を30%~40%を上限として審査される金融機関が多いです。
- リフォームに敵した物件を探してもらえますか?
カラーズアソシエイトはリフォームスタジオがあり、一級建築士、インテリアコーディネーターが所属しています。表面的にきれいにするだけということでなく、専門家として構造・安全等の観点からもきちんとチェックさせていただきます。リフォーム後、安心してお住まいできる物件をお探ししご提案いたします。
- 自己資金が少ないのですが、購入できますか?
最低でも準備したい自己資金は、物件の購入に充当する頭金と諸費用の合計です。住宅ローンは物件価格の80%~90%程度が融資額の上限ですが、金融機関によっては、100%の住宅ローンや諸費用ローン等の利用ができる場合もあります。お気軽に担当者までご相談ください。
(CA)A自己資金は、物件の購入に充当する手付金と諸費用が準備できることが望ましいですが、金融機関によっては、100%の住宅ローンや諸費用ローン等の利用ができる場合もあります。お気軽に担当者までご相談ください。
- 手付金はどの程度必要ですか?
通常は手付金は売買価格の5%~10%を売主に支払うケースが多いです。手付金を小額にすることは可能ですが、契約を解除したい時に手付金を放棄することで無条件で契約を解除することができるという性格上、安易な契約の解除ができないよう、売主、買主の双方にとって、小額の手付金は望ましくありません。
(CA)A通常、手付金は売買価格の5%~10%を支払うケースが多いです。手付金を小額にすることは、売主とのご相談によっては可能ですが、契約を解除したい時に手付金を放棄することで無条件で契約を解除することができるという性格上、安易に契約の解除ができないよう、売主、買主の双方にとって、小額の手付金は望ましくありません。
- 購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?
売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金や、住宅ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料など、また、中古物件などでは仲介手数料もかかります。一般的に売買代金の5%~10%ほどかかりますので、予め準備が必要です。ほかにも引越し代等も見込んでおいたほうがよいでしょう。
(CA)A売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税を含む登記費用や、住宅ローンを利用する場合の手数料、保険料など、また、中古物件などでは仲介手数料もかかります。一般的に売買代金の5%~10%ほどかかりますので、予め準備が必要です。その他、購入された後に不動産取得税が必要な場合もあります。
- 最近転職をしましたが、住宅ローンの利用は厳しいのでしょうか?
金融機関によって審査の基準は異なりますが、勤続1年以上が借りられる目安となります。それより短い場合でも借りられる場合もありますので、営業担当者にご相談ください。金融機関に事前相談を行うことができます
(CA)A金融機関によって審査の基準は異なりますが、勤続1年以上が借りられる目安となります。1年未満でも借りられる場合もありますので、弊社にご相談ください。